Support

サポート内容

高次脳機能障害の患者様及びご家族の方については、
ご来所によるご相談、電話によるご相談、ZOOMによるご相談を無料で行っております。

CASE.01

交通事故

交通事故外傷により高次脳機能障害となってしまわれたケースに関する以下のようなご相談

賠償金や費用についての
以下のようなご相談

・慰謝料はいくらもらえるのか

・保険会社から示談の提案を受けたが、この金額が適正なのかどうかわからない
・在宅介護用に家を改造したいがその費用が出るのか心配
・介護施設に入所させたいがその費用が心配
・おむつ代などの雑費も将来ずっとかかるとなると馬鹿にならない金額になるが、こうした費用も保証されるのか
・ベッドや車いすなどを将来買い替える際の費用も補償されるのか
・保険会社が治療費の打ち切りを言ってきているが、どうすればよいか。

今後や将来のことについての
以下のようなご相談

・お医者さんに後遺症が残るといわれたが今後どうしたらいいのか

・後遺障害等級の認定を受けたが、この等級が適正なのか、今後どうなるのかわからない
・子どもが事故で高次脳機能障害となってしまい、今は親の私たちが面倒をみられるからよいが、私たちも年老いていくのでその先が心配
・加害者が任意保険に入っていなかったが今後どうしたらいいのか
・加害者に刑事責任を追及することはできないのか。加害者に対する告訴や、刑事裁判への被害者参加ができるのか。

【その他のご相談】

・事故からしばらく時間が経ってから、高次脳機能障害ではないかと言われた。

・昔の交通事故で高次脳機能障害となったが、最近になって症状が悪化してしまった

CASE.02

学校事故

部活中の事故など学校内の事故外傷により高次脳機能障害となってしまわれたケースに関する以下のようなご相談

賠償金や費用についての
以下のようなご相談

・慰謝料はいくらもらえるのか

・在宅介護用に家を改造したいがその費用が出るのか心配
・子どもの介護のため仕事を辞めざるを得なくなってしまったが、今後の生活費は補償されるのか
・おむつ代などの雑費も将来ずっとかかるとなると馬鹿にならない金額になるが、こうした費用も保証されるのか
・ベッドや車いすなどを将来買い替える際の費用も補償されるのか

今後や将来のことについての
以下のようなご相談

・スポーツ振興センターの申請というのはどのようにやったらよいのか

・お医者さんに後遺症が残るといわれたが今後どうしたらいいのか
・今は親の私たちが面倒をみられるからよいが、私たちも年老いていくのでその先が心配
・学校に責任追及できるのか
・障害等級の認定を受けたが、この等級が適正なのかどうかわからない

【その他のご相談】

・昔の学校事故で高次脳機能障害となったが、最近になって症状が悪化してしまった

CASE.03

労災事故(作業中の事故・通勤中の交通事故など)

仕事中の事故や通勤途中の交通事故外傷により高次脳機能障害となってしまわれたケースに関する以下のようなご相談

賠償金や費用についての
以下のようなご相談

・在宅介護用に家を改造したいがその費用が出るのか心配

・介護施設に入所させたいがその費用が心配
・会社に慰謝料請求はできるのか

今後や将来のことについての
以下のようなご相談

・お医者さんに後遺症が残るといわれたが今後どうしたらいいのか

・障害等級の認定を受けたが、この等級が適正なのかどうかわからない
・会社が労災を使うなと言っているがどうしたらいいのか
・本人も仕事ができなくなってしまったし、家族も介護のため仕事を辞めざるを得なくなってしまったが、今後の生活費は補償されるのか

【その他のご相談】

・昔の労災事故で高次脳機能障害となったが、最近になって症状が悪化してしまった

CASE.04

その他の事故

スポーツ中の事故、介護施設における事故、傷害事件、医療過誤、転倒による事故など事故外傷によって高次脳機能障害となってしまわれたケースに関するご相談も遠慮なくお問い合わせください。

なお、民事紛争に限らず、加害者に対する告訴や、刑事裁判への被害者参加・損害賠償命令のサポートもさせていただいております。

CASE.05

障害年金など各種申請業務

事故の損害賠償請求だけでなく、障害年金など各種申請業務のサポートもさせていただいております。 申請用の診断をどのように書いていただくのがよいかなどは弁護士のサポートがあった方が良いことが多く、申請方法などにお困りの方はお気軽にお尋ねください。

CASE.06

保険金請求

傷害保険、生命保険、医療保険など様々な保険には様々な種類があります。 保険金請求は、約款の解釈など法的な知識が必要なことが多いので、保険金請求にお困りの方は、当弁護団に相談されることをおすすめします。

CASE.07

後見申立て

ご家族の方が高次脳機能障害となり、自身の財産管理などができなくなってしまったという場合、家庭裁判所に後見の申立てを行うことになります。

当弁護団では、後見申立てのサポートをさせていただくともに、ケースによっては当弁護団の弁護士が後見人に就任することもさせていただいております。

後見申立てで悩まれている方は、まずは無料の法律相談をご利用ください。

CASE.08

家族会支援

当弁護団は、高次脳機能障害の患者様及びご家族様の方々のために活動されている家族会を支援しています。